キーワード選定ツールの定番Googleキーワードプランナーの使い方2018

2018年10月5日

たまには本業のノウハウを投稿。
今日の記事はブロガーさんとかに見てもらえたら有益なんじゃないかと思います。

というのも、ブロガーさんて質の良い記事やノウハウを投稿してるもののキーワードの選び方や、タイトル決め、文章の構成で大きく損していることが多いのです。

今日はそのなかでもキーワードの選定の手段としてGoogleキーワードプランナー(2018)の使い方を紹介しようと思います。

キーワードを意識的に選定しないと、検索ユーザーの目にもとまらずせっかくのいい記事がWEBの残骸的な無駄な記事になってしまいかねませんからね。

キーワード選定のためのGoogleキーワードプランナーの使い方2018

Googleのキーワードプランナーというのは通常はGoogle広告を出稿するために使うツールですが、ブログ運営者であっても無料でも有効に活用することができます。

キーワードプランナーのインターフェイスがしばしば変わるので現時点での最新画面を使って解説していきます。あと3分程度の動画でも収録しましたのでこのまま読み進めてもいいし、動画を見てもよいです。

Step1.グーグルキーワードプランナーで検索する

Step2.ログインする

Step3.ツール→キーワードプランナーをクリック

これでキーワードプランナーのTOP画面が表示されます。2つのメニューが見えるはずです。これを使っていきます。

自分が想定しているキーワードを拡張する使い方

取り急ぎここではツールの使い方のみをお伝えしますので、動画の事例をそのまま使ってみます。

「エンジニア」というキーワードを考えました。入力して開始します。

これをGoogleキーワードプランナーに入れてみると以下のような関連するキーワードが出てきます。

このような使い方もできる、ということを覚えておくとよいでしょう。自分が想定していなかったキーワードの発掘につながる可能性があります。

また同時に月間平均検索ボリュームも表示されます。これを見ればキーワードが1カ月にどれぐらい検索されてるのかなーというのが目安がつきます。あとCSVダウンロードが出来たり、フィルタで「エンジニア」だけ含むキーワードだけ選定したり、といったことも出来ます。このへんは動画でしゃべってます。

ちなみにGoogle広告に課金($1以上)していないと上記のような範囲のあいまいな表示となります。

1カ月に$1以上を課金すれば以下のように詳細な検索数表示となります。

※「エンジニア」というキーワードはブログで記事を書く際に実践向きではありません。ツールの使い方のみにフォーカスしています。

たくさんのキーワードの月間平均検索ボリュームを見る

こちらは自分が考えたキーワードを複数入力してみてください。それで実際に検索されているか、月間平均検索ボリューム(Googleの過去データにもとづく)があるかをチェックするために使います。

実際に検索されていないキーワードで記事を構成しても、検索されないので露出の無い、読んでもらえない記事になってしまいますからね。

1.まずは複数のキーワードを入力して

2.「過去の指標」をクリックします

これでキーワードの月間平均検索ボリュームが表示されます。

そして検索数に応じてそのキーワードで記事を構成することを検討していきます。

※実際にはこのような検索ボリュームの大きいキーワードは大手や企業がすでに上位表示を独占していますので、私たちのような弱小ブロガーはもっとキーワード選択を考えないといけません。

検索ボリュームが少なかったり(いわゆるテールキーワード)、誰もそのキーワードで記事を書いてない(つまりライバルが居ない)、あるいは複数語で構成されるキーワードを選ぶなど工夫が必要です。この辺のノウハウはまた別途。

Googleサジェストも使ってみる

Googleサジェストって知っていますか?WEBマーケターの間ではよく知られていますが、プログラマーとかSEでも知らない人も多いと思うので。

サジェストというのはGoogleの検索窓に入力したときに以後のキーワードを補完して候補を出してくれるやつを言います。それから検索結果画面の最下部にいくと「●●に関連する検索キーワード」というのがあって、そこに10個ぐらい候補が出ます。これらも実際に検索されていると思われるキーワードです。

こういったキーワードをターゲットとして記事を書くのもよいでしょう。

関連キーワード取得ツールを使ってみる

便利な無料ツールがあります。
http://www.related-keywords.com/

このサイトでキーワードを入力するとGoogleサジェストの一覧を引っ張ってきてくれます。なので1個1個Googleの窓に入れなくても大丈夫。こちらのツールを使わせてもらえばリストを出すことができます。

改めてGoogleキーワードプランナーで月間平均検索ボリュームを出す

サジェストで出したキーワードに対してもGoogleキーワードプランナーの右側の機能で月間平均検索ボリュームを出してみるとよいでしょう。サジェストキーワードだけど検索数がごく少ないのとか、意外と多いのとかもわかります。

上位表示を目指しPVを増やすためのキーワードを選定する

検索キーワードとはいわば検索者たちの意思が反映されたものです。

情報、購入意欲、悩み、願望、調査、etc

検索したキーワードから「なぜそのキーワードを入力したのか」という背景を予想・思いを巡らせて彼らが欲しいと思っている情報を提供できる記事を書くことになります。

これによって検索者たちが欲している情報をブログ内で返すことができれば、まずはOK。記事が評価されれば該当キーワードで上位表示され、また月に何回か検索されているのでだれかが自分のブログに来てくれる可能性も高まるでしょう。

ブログにやみくもに役立つ記事を投稿しつづけるよりも、より検索ユーザーのために役立つブログ・サイトになることでしょう。

今日は以上ですが、かなり概要的な感じで説明しました。

関連記事も載せておきます。
検索順位に大きな影響を与えるサイトタイトルの決め方

記事の書き方
→次回、気が向いたら。