構文は以下のとおり。

arc(x, y, radius, startAngle, endAngle, anticlockwise)

x,yが円の中心
radiusは半径
startAngleが開始角度。X軸方向が0度。
endAngleが終了角度。
anticlockwiseは方向(デフォルトは時計回り)

startAngleとendAngleに使う角度は「度」ではなくてラジアン。

度からラジアンに変換するには radians = (Math.PI/180)*degreesとする。

例えば30度なら、Math.PI/180*30で計算できる。

0度~360度までの円を描くには。360度はMath.PI/180*360なので2*Math.PIで表せる。ctx.fillで円の中を塗りつぶす。

ctx.beginPath();
ctx.arc(100, 100, 30, 0, 2*Math.PI);
ctx.closePath();
ctx.fill();

塗りつぶさない円を書くにはfillではなくてstrokeを使う。

ctx.beginPath();
ctx.arc(200, 100, 30, 0, 2*Math.PI);
ctx.closePath();
ctx.stroke();

ピザのような円弧を書くには

ctx.beginPath();
ctx.moveTo(300,100); //円の中心に筆を持ってくる
ctx.arc(300,100,30,0, Math.PI / 180 * 90); //0度~90度まで円弧のパスを描き
ctx.closePath(); //クローズする
ctx.stroke();