プログラミングスクールを料金・コスパで比較!【受講生が本音で】

この記事では私が実際に受講した(している)プログラミングスクールを料金や効果・コスパで比較しています。

私が感じたことも含めて厳しめに比較していますので、いまどこのプログラミングスクールに通おうか迷ってる方の参考になれば幸いです。

安かろう悪かろうでは駄目、コスパ比較の意義

プログラミングスクールの料金は決して安いものではありません。1ヶ月数万円、3ヶ月20万円とか、場合によっては半年50万円といった料金設定をされている事がほとんどです。

将来の自分の価値を高めるための自己投資とはいえ料金はかなりのもの

入会しようかどうか迷っている方も多いと思います。

そしてできれば安く、たくさんのことを深く学びたい、その支援をしてもらえるスクールを探したいと思っている事でしょう。

私も最初はそのように考えていたので、支払える料金の中でコスパで比較するのは理にかなっていると思います。

プログラミングスクールの料金プランで単純比較

有名なプログラミングスクール3社ですが、まずは3社の料金プランを単純に比較してみましょう。

名称 入会金 料金 その他
テックキャンプ 入会費128000円 月額12800円
テックアカデミー 入会費0円 4週間プラン129000円
12週間プラン229000円
学生料金割引あり
侍エンジニア塾 入会費0円 1カ月168000円
3カ月438000円
6カ月698000円
教材代別途

テックキャンプだけ月額課金制になっていまして、いつでも自分の好きなタイミングで停止することができます。

テックアカデミーと侍エンジニア塾は月額課金制ではなく、プラン固定です。

何ヶ月受講したかによってかかる総額を表にしてみました。空欄はそのスクールにその期間のプランが無い事を表しています。

名称 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月
テックキャンプ 148,000 162,800 177,600 192,400 207,200 222,000
テックアカデミー 129,000 179,000 229,000 279,000
侍エンジニア塾 168,000 438,000 698,000

このように比較してみるとテックキャンプが圧倒的に安く、6ヶ月で見た時は侍エンジニア塾の3分の1しかかかりません。

テックアカデミーとも4カ月目で比較すると約10万円ほど安く見えますね。

あまり資金をかけられない方はテックキャンプから検討されるとよいのではないかと思います。

プログラミングスクールをコスパで比較

さて単純に料金だけ比較しても意味がありません。

安ければそれだけサービスのレベルも低いということもあるかもしれませんよね。

ということで個人的に重要なポイントを取り上げてみました。

それは①講師とのマンツーマン時間と、②どれだけの教材、学習ジャンルを学べるかです。

面談、メンタリング回数を比較

受講生とマンツーマンでレッスンなり通話ができるのを売りにしているプログラミングスクールが多いかと思います。

呼ばれ方は様々です。


・マンツーマンレッスン
・メンタリング
・面談

などと言ってオンラインのSkypeなどで通話をしながら支援をするサービスです。

言ってみれば講師を独り占めできる時間ですので、受講生としては非常に重要な意義のある時間になります

スクールとしては講師への委託費用が一番大きい部分なのでココにお金がかかるのは自明の理です。

この1対1の時間がどれだけあるかを比較してみましょう。

基本的には以下のように決められたタイミングで講師と面談を行うようになっています。

テックキャンプ 2週間に1回×30分
テックアカデミー 1週間に2回×30分
侍エンジニア塾 1週間に1回×30~90分

1~6ヶ月でみたときのメンタリングの回数と総時間は以下の表のようになります。

(1ヶ月は便宜上4週間として計算)

名称 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月
テックキャンプ 2回
1時間
4回
2時間
6回
3時間
8回
4時間
10回
5時間
12回
6時間
テックアカデミー 8回
4時間
16回
8時間
24回
12時間
32回
16時間
40回
20時間
48回
24時間
侍エンジニア塾 4回
4時間
8回
8時間
12回
12時間
16回
16時間
20回
20時間
24回
24時間

テックキャンプが安い理由は講師の拘束時間が少ないから、とみることができるはずです。

けど実はテックキャンプは定例の面談以外に好きなタイミングでSkypeによる質問ができるので、必ずしも時間が少なすぎるとは言えないと思います。

侍エンジニア塾ですが表の計算は1回60分で計算したのですが、私が実際に受講してるときは概ね30分~45分でしたので、この数字は少し多めに見積もった時間かもしれません。

そうすると講師との1対1の時間ではテックアカデミーがもっともお得に感じられることでしょう。

学べる教材の数、ジャンルを比較

次に学べるカリキュラムや教材についてコスパと関連付けながら見ていきたいと思います。

これは断トツでテックキャンプがお得感があります。

まず学べる言語の一覧を示します。

名称 コース・言語
テックキャンプ WEBアプリ、WEBサイト、HTML、CSS、Javascript、Ruby、C#、Unity、AI(人工知能)Python、iOSアプリ(Swift)、デザイン(illustrator、 Photoshop)、自作アプリ
テックアカデミー WEBアプリ・サイト、HTML、CSS、Javascript、Ruby、PHP、iPhoneアプリ(Swift)、アンドロイドアプリ、Java、Unity、Python、Wordpress、Bootstrap、GitHub、ブロックチェーン、AI、Scratch、WEBデザイン、マーケティング、自作アプリ
侍エンジニア塾 WEBアプリ・サイト、HTML、CSS、Javascript、iOS(Swift)、Androidアプリ、Java、Python、Ruby、PHP、C++/C#、Unity、オリジナルサービス開発

テックキャンプは契約中にこれらすべての教材が見放題なのです!

なので私はiOSアプリの勉強が終わった後はデザインの教材を一通り学び、AIやPythonの教材を見て見識を深めるといったことを3ヶ月でやりました。

月額課金制なので退会すると教材は見られなくなってしまいますけど。

テックアカデミーは残念ながら自分が入会するときに選んだコースのみが学習できます。私の場合はRuby on Railsをやったのですが、それのみ閲覧できました。

ただしテックアカデミーの場合は買い切りスタイルなので、契約期間終了後も半永久的にログインして教材を閲覧することができるので、いつでも復習できるといったサービスがありますね。

侍エンジニア塾に関しては自前の教材はありません。自分で書籍を購入してそれで学習を進めていくスタイルなので。

ただ最初にインストラクターと相談して自分の目標を設定します。そこに到達するまで(アプリを作るまで)の過程で必要な言語や技術に関してはすべて教えてくれるというスタンスです。

テックキャンプは幅広くプログラミング言語やその他のスキルを学びたい方にお勧めで、テックアカデミーは1つの言語を深く学びたい、あとから見直したいかたにお勧めですね。

総合的に見たコスパの良いプログラミングスクールとは

これまでの比較をみていくと、また実際に受講してみて個人的にはテックキャンプかテックアカデミーのコスパはかなり良いと感じています。

おさらいします。

テックキャンプはすべての教材が見放題
テックアカデミーは退会後も教材を閲覧できる

テックキャンプはいつでもSkype質問で講師とマンツーマン
テックアカデミーは週2回30分で講師とマンツーマン

ということで以上です!是非参考にしてみてください。