プログラミングスクールを質問対応・レスポンスで比較【受講生が本音で】

2018年12月12日

プログラミングスクールと言えば受講生、入会者の質問やエラー、問題点、課題に対しての速やかで正確な対応が求められます。

それに受講生もそういった自分だけでは解決できない事象や、時間がかかりすぎる問題にすぐに聞けて学習を進められやすいサービスを期待していることでしょう。

この記事ではプログラミングスクールでどんなふうに生徒の質問に対応しているか、ツールは何を使っているか、レスポンスのスピードはどうかといった内容を比較していきたいと思います。

この記事で比較しているプログラミングスクールは以下の3つです。いずれも私が実際に会員になって様々な言語を学習してきました。(随時追加中)

①テックキャンプ
②テックアカデミー
③侍エンジニア塾

プログラミングスクールの質問対応を徹底比較!

これから実際に私が受講していたプログラミングスクールでの質問対応について比較していきます。

いまスクールを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

必ずしも質問対応がスクール選びのすべてではありませんので、料金や学べる言語や環境など様々な要因を比較するようにしてくださいね。

スクール毎の質問対応ツールを比較

テックアカデミー

テックアカデミーではSlackという無料のチャットツールを使ってコミュニケーションをとります。

受講生は自分1人が参加で他にテックアカデミーのすべての講師が参加する板を作成してもらいます。

他の受講生との情報共有は無しで完全に自分1人が質問を投稿できるようなスタイルになっています。

テックキャンプ


テックキャンプではブラウザで独自の質問用のチャットツールを使います。

やはり自分1人が参加で講師陣が控えている形式です。質問を投稿すれば空いてる講師からの回答が投稿されますね。

他にSkype質問というのが新設されたおかげで、営業時間内いつでもオンラインでSkypeでの質問をすることができるようになりました。

それから「教室」があるのも大きいですね。教室に通える生徒はその場で講師を呼んで質問することができます。

侍エンジニア塾


侍エンジニア塾では会員用のQ&Aサイトが用意されています。

こちらは掲示板形式になっていて自分以外のすべての会員と、講師陣が参加しています。

質問を投稿すればスレッドが形成されて、そこに講師から回答がつく形式です。

なので自分の質問や他の人の質問回答が共有されます。同じ質問が無いか検索することもできますね。

また専属講師への質問は日々メールにて(侍エンジニア塾をCCに入れて)行うようになっています。

どのツールが使いやすいか

三者三様の質疑応答ツールですね。

比較すると主観ですがテックアカデミーが採用しているSlackが使いやすいと思いました。

海外でも使われている実績あるツールです。プログラミングやソースコードを共有するのに専用のタグをつけて投稿できるので見やすいです。

テックキャンプのチャットツールや侍エンジニアのメール・Q&Aサイトだとソースコードが見ずらいですね。

レスポンスのスピードを比較

プログラミングスクールへのこちらの質問に対するレスポンスについて比較してみました。

スピード的にはテックアカデミーが非常に速いと感じます。質問してものの10分程度で第一回答が来ると感じています。

それだけ待機している講師が多いのだと思います。昼でも夜でも、という感じです。

テックキャンプは10分~30分以内には平均すると回答が来る、という感覚でした。

もっとも私が受講したiPhoneアプリの講師陣が少なかった時期なのでそれも影響してるのかもしれませんけど。

侍エンジニア塾は専属の講師が1人で対応してくれるので、メールによる返信は24時間以内が平均的なように思います。

講師陣が全員参加しているQ&Aサイトのほうも基本的に24時間以内に回答を頂けるように思います。

レスポンスが早いのは非常に助かりますね

昼夜仕事をしてその合間にプログラミングの学習をする、そして疑問がでたりバグやエラーが出て解決しないとなかなか先に進みません。

そこで質問をかけるわけですけど数十分で解決すればそれだけ待機時間が少なく済みます

またやり取りが1往復で解決しない場合、1度問い合わせて、回答やヒアリングが来て、2往復、3往復でようやく解決することもあると思うんですけど、そういうのが何日もかかっちゃうと辛くなってきます。

そういった性格の質問のときはチャットのようにぽんぽんレスポンス早く会話が出来る方がはかどるなと思いました。

面談、メンタリング、通話での質問対応の比較

プログラミングスクールにはチャットなどのツールでの質問対応の他に、講師陣との通話や面談が出来る場合もあります。

テックアカデミー 週2回30分ずつのメンタリングと呼ばれるオンライン面談
テックキャンプ 質問対応用のSkype呼び出し機能と、定期的にやる2週に1回30分程度のSkypeによる通話
侍エンジニア塾 週1回のSkypeによるレッスン60~90分

それぞれの通話による質疑応答も重要ですね。

比較と言いましたけど、とくに比較できる部分はないかなぁ。

もしスキルの低い講師やコミュニケーションに難がある講師にあたってしまったら、それは最悪になると思いますが‥特に私の時は大丈夫でした。

それぞれの分野のプロフェッショナルの方が通話でこちらの疑問に答えてくれるという形なので、かなり進捗がはかどると思います。

私はこの時間を非常に大切にしていて、通話のまえにはたくさんの質問を用意して解消できるように準備していました。

おかげで毎回疑問が解消して先へ進めるとともに、講師からさらに「こういったやり方がありますよ」とか「こっちの書き方の方が効率的ですよ」とか「このメソッド使った方が1行で済みますよ」といった知識も得られました。

プログラミングスクールの質問対応の重要度

これからプログラミングスクールへの入会を検討していたり比較している方にとって、選び方の1つに入れてほしいのがこの質問対応に関する諸々です。

プログラミングスクールを比較するときに「料金」「言語」「講師」「教材」などいろいろ考えられますが、「質問対応」は重要ポイントのトップ3には入ると思います。

なぜなら‥

プログラミングはかならず躓く

プログラミング学習では教材を見ながら進めていくと思いますが、絶対に

「このコードどうなってんの?」
「なんでこのメソッドなの?」
「なんで突然この構文が出てきた?」

なんてことが頻繁に起こります。

そして教材の中では解説が無かったり、あるいは勉強したのに自分が忘れてたり、書籍のミスだったり、言語がバージョンアップして教材が古くなってたり、環境があっていなかったり・・

ということもしばしばです。

躓いたときにどうやって解決するか

疑問が出た時や、エラーが出た時にどうやって解決するか。

この解決法を探すというのも自分のスキルを高める事に役立つわけですけど、短いスクールの契約期間では調べることに時間を使うのも勿体ないとおもう場合もあります。

1つのエラーに何時間もググッってたのではもったいない。

すぐ先生に聞くようにしましょう。

プログラミングスクール選びで、聞ける人が居る、環境があるのは絶対条件

プログラミングの学習サイトや塾、教室、スクールはけっこうたくさん増えてきました。

けど「疑問点を聞ける」環境が無いところもあります。安いところはそうです。

聞ける環境を手に入れるにはぜひともお金をかけてほしいと思います。解決せずに挫折する人が多いからです。

時間を買う、という感覚を身に着けることですね。(ってだれか偉い人が言ってた)

疑問・課題・エラーが解決しないと前に進みにくい

1つ疑問が解決しないと前に進みにくいですよね。その章を飛ばして次のページへ進むこともできますけど。

教材のレッスンどおりに進めてるうちはいいけど、アプリを作り始めると今起こってる事象を解決しないで先に進むのは難しいです。

すぐ疑問を解消できるのって重要です。

自己解決が間違ってないことを確認できる

自分で問題を解決した場合に、それが本当に解決法として正しいのか、もっと良い方法があるのではないか、と疑問をもつことも大切かと思います。

やり方がOKか確認する手段としても先生の知恵を活用させてもらいましょう。

質疑応答の重要度まとめ

ということでまとめると、プログラミング学習を始める初心者の方はなおさら質問、疑問を解消できる環境や人を活用させてもらうことが重要ですよ、てことです!

なのでプログラミングスクールを比較する際にはどんな環境が準備されているか是非チェックしてほしいと思いました。

比較するプログラミングスクールは随時追加中

なにぶん1人でスクールに通ってるのでかなりスローペースで恐縮です。

お金的にも厳しいですし(´・ω・`)

自分が経験したことや感じたことをできるだけサイトで公開して、随時追加していきます。

かけた投資に関してはしっかり技術と知識で回収をしていこうと思っています。