テックアカデミーWEBアプリケーションコース:レッスン0で開発環境の準備をした

テックアカデミー

さていよいよテックアカデミーのWEBアプリケーションコースが始まります。

なんですけど忙しくて受講してる時間がな‥

おっと弱音をはくところだった‥

これから頑張っていくんだから気合いれていくぜァ

WEBアプリケーションコースは時間を確保せよ

えっと、学習時間の目安なんですけどWEBアプリケーションコースは全部で160時間となっています。
なので1ヶ月コースに申込んだ人は1ヶ月ほぼまるまるテックアカデミー漬けです(;´・ω・)

僕は3ヶ月コースなので、1ヶ月あたり‥50時間ぐらい。
1日2時間の作業時間を確保すればいけそうですね。。

あるいは月~金は毎日1時間程度、土日にまとめて3時間×2ができれば月50時間です。

まぁただ理解がどれぐらい追いつけるかにもよると思うので、余裕を持って進めたいかな。

時間の確保が重要

なのでテックアカデミーの受講を考えている方は、毎日の学習・作業時間がきちんと取れる方じゃないと厳しいと思います。

日々残業で土日も出勤してるような社会人だと難しいのでなんとか時間を捻出しましょう

学習時間が確保できなかったら‥

もし社会人で忙しくて期間内にすべてのレッスンが終わらなかったら‥と考えるのは妥当ですよね。

その場合は追加の受講期間の購入ができるようです。

レッスン0開始!SlackとAWS Cloud9の設定

学習する前に準備物がある様子です。レッスン0ではチャットツールとか開発環境を準備する所まで進められればOKのようです。

Slack

はじめて聞いたツールですね。Slackというのはチャットツールのようです。

このツールを使って質問をしたり回答をもらったり、という事が出来ます。

そういえばメールでSlackへの招待というのが来てたな。無料なので利用登録してアカウントを作っておけばよさそうです。

海外のサイト(?)なのでちょっと抵抗感ありますね。

※Slackの登録の名前の入力の時に、メールで届いている氏名のローマ字をコピペで入力しないといけないようです。ここ要注意です!Slackのシステム上こういう風にしないとうまくチャットができないとか。しっかり設定しておきましょう。

利用規約に同意して申し込みするんですけど、なんで利用規約ってこんなに長ったらしいんでしょうね‥全部読むのめっちゃ大変です。で、とくに「損害賠償」とか「禁止行為」というのはクセでなんでも確認するようにしています。

Slackにログインしてみた

なかなか画面に慣れませんね(; ・`ω・´)

チャンネルってのが左側に出てますけど、なんだろこれ。これがチャットのスレッドかも。

あと自分のプロフィール画像を差し替えしておくようです。やり方をメモしておきます。

画面左上の自分の名前をクリックして、「プロフィール&アカウント」をクリック

出てきた画面右側の「プロフィールを編集する」をクリック

プロフィール写真の上でクリックすれば、画像のアップロード画面が出るのでここにファイルを貼り付ければOKです。

変更を保存しておきましょう。

ご注意

あと、テックアカデミーの説明に無かったのでこの設定も忘れずにしておかないと、メッセージの受信がうまくいかないそうです。

先ほどと同じようにまずSlackにログインして、画面左側の自分の名前のところをクリックして、「プロフィール&アカウント」をクリックして、右側に出てきた歯車のマークをクリックします。

次の画面で一番下にいき、ユーザー名のところを開いて出て来る欄に、やはり名前をローマ字で姓.名と入力しておきます。

これでSlack(スラック)というチャットツールの設定はOKです。

AWS Cloud9

AWSと書いてあることからAmazonのサービスの1つかなと思ったらやっぱりそうでした。

開発環境なんだそうです。

昔ASWのアカウントを作ったことがあるので、ログインしよう。

と、思ったらログイン出来ない(汗

こんなエラーが。。Contact us をクリックしてみよう。

サポートデスクに問い合わせをしてみました。(こっちは日本語でよかった‥)

もし僕と同じような状況にハマってる方が居れば参考になればと思って
色々あったのでアカウント登録のやり方をメモとして残しておきます。

Amazon AWSが初めてという方はテックアカデミーのLesson0の通り進めれば良いと思います!

結局サポートに問い合わせ(電話)を申し込みしました。

するとすぐAWSから電話が来ました。こういうのはメールより電話の方が確実だと思いまして。
ただ平日の9:00~18:00じゃないと駄目です。

電話でお話したところ何年か前にアカウント解約をしていたようです。
そのまま電話で再開をしてくれるということでお願いしました。

エラーメッセージについてですが、

「Authentication failed」というのは解約済ですよということらしく。

また「payment page」というのはクレカ情報が古い場合はクレカをアップデートしてくださいね、ということでした。
クレカの有効期限が切れていたので新しいものを登録しておきました。

Amazonへの問い合わせの仕方ですが、「チャット」問い合わせは絶対にやらないほうがいい!意思の疎通が難しいから

AWSへの登録だけで折れそう

AWS難解すぎんよ~(´Д⊂グスン
アカウント?サインアップ?リソース?リージョン?なんのこっちゃヽ(`Д´#)ノ

サポートデスクに問い合わせまでして2時間以上かけてようやく出来た。。

まずCloud9という「サービス」は、AWSの「リージョン」(国のことだと思う)がアジアパシフィック(東京)だと今のところは使えません

↓この画面がAWSマネージメントコンソールという画面ですが、ここでリージョン(場所)を米国東部(オハイオ)に変更すればCloud9に申し込みが出来るようになります。

僕の理解では、

1.AWSアカウントの登録
2.コンソールにサインイン
3.マネージメントコンソール→サービスからCloud9を申し込み

整理するとこのような感じです。

Cloud9の申し込みや、各種設定はテックアカデミーのLesson0の指示通りに進められました。

Cloud9は英語の画面なので、それがハードル高そうに見えますけどプログラミングをする上ではこれぐらいの英単語は覚悟しておかないといけませんね。

うまくいくとテックアカデミーから自分のCloud9にアクセスできるようになりました。

とりあえずLesson0は無事?完了

とりあえずLesson0の準備編は完了したように思います!

AmazonのAWS Cloud9でかなり手こずりましたが、我慢して進められました。

次回はLesson1をひっそりと勉強したいと思います。

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