テックキャンプのイナズマコースを解説!1週間確保できる?

今日はテックキャンプの「イナズマコース」について解説したいと思います。

私はテックキャンプの無料体験会に参加してイナズマコースについても説明を聞いたのですが、まとまった時間が取れそうにないので普通の学習コースで受講しています。ここでは体験会で聞いてきた内容を元にイナズマコースとはどういった内容なのかをレポしたいと思います。

テックキャンプのイナズマコースとは

テックキャンプには全国の主要都市に「教室」があり、そこで7日間講師のもとで毎日プログラミングの学習ができるというイナズマコースが用意されています。

今までに1000名以上が受講し満足度98%を誇る特別なコースとなっています。

短期集中で一気に学習したい方におすすめです。

直ぐ側にメンター(講師)が居る

イナズマコースは教室で受講することになります。ノートパソコンを持ち込んで開催されている教室に入り、電源を入れ、テックキャンプにログインし、教材を見ながら自学していきます。

当然つまづいたり、疑問が出る部分もあると思いますが、画面内には「メンターを呼ぶ」というボタンがあり、それをクリックすれば講師が駆けつけてきて疑問を解消してくれるような体制になっています。

イナズマコースの料金と日程

料金と日程について詳しく聞いたら勘違いしてたのでここで整理します。

料金

イナズマコースの料金ですが普通のテックキャンプの受講と同じで128,000円となっています。

通常のテックキャンプ入会
→入会金128,000円(1ヶ月目) 2ヶ月目以降も継続する方は毎月12,800円。

イナズマコース
→入会金128,000円(1ヶ月目)で最初の7日間の教室短期集中学習、その後は通常の学習に戻ります。

入会から1ヶ月間が契約期間となるので最初の7日間だけで終わり、というわけではなくて学んだことの復習や学習をさらに進めることもできるようになっています。8日目以降も教室は利用できるしオンラインでの教材による学習、質問等も可能です。そして2ヶ月目以降も継続するかたは月額12,800円で学習できます。

なので通常コースとイナズマの料金的な違いは無くて、最初の1週間を教室集中にあてるかどうか、ぐらいの違いなのです。同じ料金なのにサポート体制が非常に良いので参加できる方はイナズマを選択したほうが良いとも言えます。

日程

イナズマコースの日程ですが毎日10時間×7日間行います。教室が開放されているのは朝11時~21時(平日は22時まで)でその間に学習していきます。

いつでも開催出来るわけではなくて、教室と日時によって開かれるタイミングが異なっています。もし興味があればご自身の最寄りの教室を探してみて、開催日程のタイミングと合うか確認してみてください。

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イナズマコースにはどんな人が参加している?

・時間が取れる学生、時間を捻出する社会人

イナズマコースは社会人や学生に人気のコースと言っていました。けど7日間毎日教室に来て学習するのでまとまった時間を確保出来る方でなければ難しい面があります。それで学生なら春休み、夏休みなどの期間に受講する人が多く、社会人はゴールデンウィークやお盆の時期に集中しやすいとのことでした。

わざわざ休みの日に時間を削ってプログラミングに投資しようという前向きな人が多いのでとても良い環境と空間で学習できることでしょう。

・オンライン学習では行き詰まってしまう人

プログラミングは独学できないこともありません。またオンライン学習教材も最近は無料のものもあるので頑張れる人は居ると思いますが、私の経験では結構挫折しがちです。実際に講師の目の前でPCを開き手ほどきを受けたい、そんな方にもイナズマコースはお勧めです。

学習できるコースと言語は事前に確認を!

私が体験会に参加したときはイナズマコースで受講できるのは「WEBコース」のみとなっていました。今後AIやiPhoneアプリ開発などコースが充実していく可能性はあると思います。

なのでWEB以外のコースを学びたい方は残念ながらイナズマには参加できません。講師が増えてWEB以外のコースも支援してもらえるようになるとよいのですが。

WEBコースとは?

WEBコースで学べるのはWEB上に自分のサービスを公開するために必要なイロハです。特にプログラミング言語は「Ruby」が指定されています。「JAVA」や「PHP」などではありません。Ruby言語とRailsというフレームワークを使ってプログラミングを行いWEB上に公開するまでの一連の勉強ができるものです。

で、Rubyを学ぶ前段階としてホームページを作る基礎となるHTMLやCSSについても学んでいきます。

Rubyといえばサッカーの本田圭佑選手が1日10時間Rubyプログラミングの学習をしている、と一時期話題になったあの言語ですね。

1週間でどこまで進める?

WEBコースの学習時間の目安ですがメインカリキュラムがLesson1~4まであり合計46時間が提示されています。けど人によって進み具合は異なるでしょうから多い人なら1.5倍ぐらいかかる可能性はあると思います。そうすると大体毎日10時間の学習×1週間でLesson4まで終わるような日程です。

応用編もある
メインカリキュラムの次は応用編に入ります。応用編では画面の見た目を彩ったり動的に動かすJavascriptやバージョン管理のGitを学びつつ、オリジナルアプリの作成ほか、データベース連携、API活用などもあります。またプログラミングに欠かせないデバッグ(テスト)についてもやりますし、Herokuにアップして外部公開する部分までカバーしています。

応用編は全部でレッスン1~9まで用意されていて全体にかかる学習時間は100時間という目安が提示されています。講師も言ってましたがやはり人によっては200時間かかる場合もあると思います。

デザインコースも追加

WEBコースだけでなく「デザインコース」というのもイナズマの中に用意されたようです。開催される教室は少ないですが興味がある方、行ける方は検討してみてはいかがでしょう。

これはグラフィックデザイン(illustrator、Photoshop)と、WEBデザイン(UI設計、レスポンシブ、CSSを含む)について7日間集中するものとなっています。

イナズマコース開催の場所とは

イナズマコースはテックキャンプの教室の他、サテライト校と呼ばれる会場でも開催されている場合があります。(サテライト校は2018年限定とも言われていた)

・直営の教室
渋谷校、新宿校、名古屋校、梅田校

・サテライト校
仙台、金沢、京都、近畿大学、高松、福岡

教室が最寄りに無い方は例えば東京に1週間ホテルを予約して泊まり込みで学習する、なんて前向きな挑戦もできます。

学生向け合宿プランあり

私はおじさんなので無関係ですが学生専用のプランも用意されています。運転免許取得みたいなノリでしょうか(笑)なぜか京都のお寺で泊まり込みで7日間やるという、これも今年限定とのこと。

用意するものとか

イナズマコースは1週間毎日教室に通って学習するわけですが、用意するものは自分のノートPCとACアダプタやマウスのみで大丈夫です。

もしノートPCが無い方はテックキャンプ(で提携している業者)からレンタルができます。1ヶ月9,800円なのでそう高くはないです。最新のプログラミングに耐えうるスペックのMacbookを借りれます。ご自身のノートPCのスペックがしょぼい方もレンタルされると良いでしょう。

ちなみにWEBコースのプログラミングはオンライン上でAmazonのAWSというクラウドサービスを使って行います。なので作ったアプリのバックアップや持ち帰り、コピーの必要は全くありません。自宅のPCでAmazon AWSにログインすれば同じ環境を再現できてプログラミング学習も続けられます。

なんと全額返金保証あり

イナズマコースでは開始から4日以内に事務局への申し出で無条件で全額返金を保証しています。受講してみてなんか違うな、出来そうもない、急な予定で日程が無理になった、無条件なのでどんな理由でもよく返金されます。

7日間走りきった後に返金というのは勿論無理ですがどうしても自分に合わないと思った方はやむを得ずそういう事もできます。

これで受講者側にはほとんど金銭的なデメリットは無いと言っていいかもしれません。

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イナズマの前に体験会への参加を

どうせ参加するなら最後まで頑張るという決断で参加したほうが良いと思いますが、その前に様子見をしたい方は各地の教室で行われる「無料体験会」に参加されると良いでしょう。

私が最初に参加したのもコレです。

体験会の様子をレポートした記事はこちら↓
テックキャンプの無料体験に申し込み!渋谷校に行ってきた

教室での学習がどんなものか把握できるし、入会の相談もできます。