テックキャンプのセミナーに行ってみた、勧誘気になる?

2018年9月2日

テックキャンプはプログラミングスクールなわけですが、人生で役立つセミナーなども開催されています。テックキャンプ生は無料参加ができるので2つ参加してきました。(入会前の一般人参加枠もあります。)

1つはパラレルワークセミナーで、もう1つがパフォーマンスアップのための栄養セミナーです。

今生徒さんも、入会を考えている方も行くきっかけや何か参考になれば幸いです。

パフォーマンスと栄養のセミナー:集中する方法

プログラミングのスクールなのに栄養セミナーというのはあまり関連が無い気がしますが、エンジニア全般的に栄養の偏りが多く見受けられ不健康な人が多いそうですし、集中して短時間で学習効率を求めるには栄養がいいということで受けてきました。

今回のセミナーは渋谷のテックエキスパートのビルで開催されました。全体参加人数は8名程度でした。内容としては東大薬学博士が以前行ったセミナーを収録したビデオを公開するというスタイルでした。

この方、ちょっと変わってる研究者で「自らの研究をする時間を確保したいために食事を効率化したい」とか言ってました。極端な人だなーと思いつつ。今回のセミナーの趣旨としては食事を楽しむというのは度外視で栄養はしっかり取れるようにしていく、また仕事のパフォーマンスを向上させていく、というところに注力しています。

なので全体的な感想としては家族がいる自分にはあまりマッチしない内容が多いなというのと、そんな中でも取り入れられる部分は取り入れて短期的な集中力アップを図りたいなと思いました。まとめると以下のような感じ。

①長期的な健康の維持
②覚醒状態の維持

この2つをやっていく。

長期的な健康の維持

①の長期的な健康の維持は栄養バランスをとること。栄養バランスが悪いと生活習慣病が見えてくる。エンジニアは普通の人より不健康な人が多い様子。ここでいう栄養バランスのとり方は特殊なことはなくて、一般的に言われている六大栄養素を摂る事でした。裏技は無い。

覚醒状態の維持

②短期的な覚醒状態の維持によってパフォーマンスを上げよう。
「集中」できる、という状態を意図的に作り出すことはできる。それが「血糖値」と「神経伝達物質」のコントロールをすることにより可能。

血糖値のコントロール

食事をして血糖値が急に上がると眠気がくる。低GIな状態を作れば血糖値上昇が緩やかになり眠気が来ない。それはどういうことかというと、摂取した糖は胃で分解されて腸で吸収されていくので、それを遅くするとよい。

低GIな食としてうどん、パスタ、ライムギパン、みかん、グレープフルーツなどがある。吸収速度の遅い糖質を摂取すること。検索すると沢山出てくる。ご飯を普通とすれば、おかゆとか餅は高GI食になる。

ドカ食い、早食いは血糖値が上がりやすく眠気を引き起こしやすいので小食で小分けに食べる方が覚醒状態を維持しやすいと言っていました。

ケトジェニック食というのがある。これは厳しい糖質制限のこと。今はやりの糖質制限。だけどこれは家族一緒の食事してる自分にはそぐわないと思った。若くて独り暮らしの人はケトジェニックを実践したらいいと思う。それは食事の10%以下に糖質を制限するというやりかた。魚やナッツや食物繊維、脂質を中心とした食事にする。

個人的にはこれによって弊害が出そうな気がするんだけど。。

神経伝達物質のコントロール

これはカフェイン等をとること。カフェインといえばコーヒーやお茶やリポビタンDに入ってる。

カフェインは使い方が難しく、少し量が増えただけで副作用の頭痛が出たりする。また個体差があるから自分にあったカフェインの量を見つけ出すことが大事。また妊婦や病院治療中の人はカフェイン摂取は医師相談にもと行うこと。カフェインを常時摂ってると耐性がついて効き目が弱くなるらしい。そのうち効かなくなってくるので、摂らない日にちを作るなども必要になることも。

ちなみに私の場合はセブンカフェのレギュラーコーヒー杯では眠気が消えない。もう少し量を増やさないと駄目っぽい。

カフェイン以外にも神経伝達物質の制御をできるものがある。コリン、ドーパミン、セロトニン。。アメリカからスマートドラッグという名で個人輸入ができるとか。試してみたければ自分で情報を取ってみてと言っていた。怪しすぎてまったくほしいと思わない(笑)

全体的に言われていたことは健康に関することなので適切な情報を取捨選択することです。嘘んこ健康法が多いからね。

ということで短期的に集中力をつけるにはとりあえず「カフェインの摂取」ということに落ち着きました。これなら実践できる。低GI食やケトジェニック食は無理。

パラレルワークのセミナー:エンジニアで副業する方法

もう1つ受講したセミナーはやはりテックエキスパートの渋谷教室で行われました。今回は外部のお客さんも集めたみたいで全体で50人ぐらい参加者がいました。皆さんプログラマーとして仕事を得たいというニーズが多いんだなと思いました。

最初パラレルワークってなんのことだろう?と思いましたが要は副業でした。今回のセミナーでは実際に会社員として働きつつ副業で自分のビジネスを空いた時間に取り組んでいるという2名の方が講師的な感じでお話しをしていただきました。

お一人は会社員で月~金で普通に働いているエンジニアのかた。自ら仕事を取ってきて(人づてに仕事をもらってるらしい)開発業をやっているそう。

もう一人は在宅勤務ができる会社で働いているデザイナーさんでした。こちらの方も人脈や勉強会のつながりなどから定期的にデザインの仕事をもらったりしていて、普通に会社員してたときよりも給料が増えて、時間も自由で充実した生活を送ってる様子でした。

エンジニアもデザイナーもどちらも自宅で仕事ができるのが大きなメリットですね。成果に対してお金が頂けるので時間的拘束がありません。顧客との契約は自らの言い値を提示できるし、調整も自分次第。給料は会社員よりも大きくおおよそ時給2500円からはもらえるそうです。

フリーランスとして副業を得るために使えるマッチングサービスということでコデアルというのも紹介されていました。
https://www.codeal.work/
これいいですね。色んな働き方や出社頻度の条件から検索ができます。

そんなこんなでお二人からはパラレルワークのメリットや、個人で仕事をすることへの注意点、今までの失敗談、家族との関わりなどをお話しいただきました。プログラミングが出来るようになると仕事の幅が広がるなと思ったのと同時に、お二人はイベントに参加したり自ら勉強会を企画するなどしてるパワフルな方でした。自分にはちょっとそういうのは難しいんじゃない、と思いましたね。

セミナーの最後はテックキャンプへのアンケートを回答します。アンケートはQRコードをスマホで読み取ってWEBで回答するスタイルでした。

そのあとテックキャンプへの入会を検討している方は後ろの方で面談へ進む流れになっていました。セミナーは既に会員の人の満足度を上げつつ、一般枠の参加者も募集してテックキャンプへの入り口になるような意味もあるようですね。

ところでこういう入り口セミナーでは勧誘とか気になる人もいると思いますが、テックキャンプでは勧誘はありません。むしろ50名も参加して前向きな人が多いので勧誘なんか必要ないという感じでした。

テックキャンプのセミナー各種

取り急ぎ私は2つのセミナーに参加しましたが直近次のようなセミナーがラインナップされています。

  • テックキャンプもくもく会
  • ビジネスプレゼンテーション実践講座
  • マッキンゼー式ロジカルシンキング講座
  • オリジナルサービスの作り方実践講座

私もTwitterをやっていましてプログラミングを学習している方をフォローしてたりします。彼らのツイートをみてるとたまに「もくもく会行ってきました!」みたいなツイートを見かけます。私はもくもく会が何のことか意味がわからなかったのですが、テックキャンプ内にもあるようで。。同じ勉強をしている仲間どうして一緒に勉強しようみたいな会のことらしいです。

同じように前向きに目標を持っている人とはつながった方が良いと思います。お互いに刺激になるので。テックキャンプではこういった会や懇親会も開催しているので、自分1人で独学したりこの業界に参入するのは心細いと思うので積極的に仲間をつくっていきたいですね。