【受講生が本音で】おすすめのプログラミングスクールを紹介&比較しました。
プログラミングスクールが増えてきて簡単に言語を学べる環境ができてきました。
私もいくつかのプログラミングスクールに通い、Ruby、Swift、Python、PHP、JavaScriptと言語を学び少しずつ自作のアプリを作れるようになりました。
このサイトでは最近話題で評判のプログラミングスクールを比較するとともに、自分で入会して3カ月ずつ体験した結果をもとにおすすめのプログラミングスクールや、本音の口コミを投稿しています。
特にこのページでは複数のプログラミングスクールを比較していまますので、以下のような方のための参考になればと思っております。
- 効果的に確かに学べるプログラミングスクールを探したい
- 決して料金が安くはないので比較、吟味してスクールを選びたい
- プログラミングスクールの選び方を知りたい
- 実際に入会して学習した人の体験談を知りたい
- プログラミングスクールのデメリットや失敗がないか確認したい
プログラミングスクール10社を比較
評判のプログラミングスクールの簡易比較一覧表
通常のコースを一覧で見れる形の比較表にしました。(⭐は私が実際に入会したスクール、📷は取材したスクール)
入会金 | プラン毎 | 強み | スキル | |
---|---|---|---|---|
テックキャンプ⭐ | 217800円 | 月額21780円 | エンジニア就職転職 | WEBアプリ・WEBサイト制作、SQL、AI、データサイエンス、デザイン、副業 |
テックアカデミー⭐ | – | 4週間 185900円 8週間 240900円 12週間 295900円 16週間 350900円 | メニュー豊富 | WEBサイト・WEBアプリ制作、デザイン、SQL、スマホアプリ、ゲーム、AI・機会学習・データサイエンス |
侍エンジニア塾⭐ | 99000円 | 12週間 495000円 24週間 781000円 36週間 990000円 48週間 1188000円 | オーダーメイドカリキュラム | あらゆる言語OK |
DMM WEBCAMP(旧:SKILLS)) | – | 4週間 169800円 8週間 224800円 12週間 279800円 16週間 334800円 | WEBに注力、転職も | WEBアプリ・WEBサイト制作、データベース、AIデータサイエンス、UIUXデザイン |
CodeCamp | – | 2ヶ月 198000円 4か月 308000円 6ヶ月 363000円 | 企業研修の品質 | WEBアプリ・WEBサイト制作、デザイン |
Code Village | – | 大学生40万円、社会人55万円 | エンジニア市場の大きいJavaScript特化 | WEBサイト制作、WEBアプリ開発、フロントエンド、オリジナル開発 |
GeekSalon | – | 言語により109340円~131340円 | 大学生限定 | WEBサイト制作、WEBアプリ開発、フロントエンド、iPhoneアプリ、AI、ゲーム開発、オリジナル開発 |
DIVE INTO CODE | – | フルタイム就職 647800円 | エンジニア就職転職 | WEBサイト制作、WEBアプリ開発、フロントエンド、AWS |
本気のパソコン塾 | – | 月額11880円/ 月額5280円 | ビジネスマン向け圧倒的低価格 | WEBサイト制作、WEBアプリ開発、フロントエンド、デザイン |
tech boost | 通常126500円 ブースト219780円 | 月額32780円 | 教室あり | WEBサイト制作、WEBアプリ開発、フロントエンド、デザイン、Linux、AWS、副業、フリーランス、オリジナル開発 |
RUNTEQ | – | 437800円 | WEBサイト制作、WEBアプリ開発、フロントエンド、オリジナル開発 |
私のおすすめプログラミングスクールとその理由
さて、ここでは私がおすすめするプログラミングスクールを2社紹介します。
実際に3社のスクールをハシゴし、6社に取材をさせて頂き、その中からどうしてもお勧めしたいものを載せています。
入会した中からおすすめ1社は「テックアカデミー」
この業界で認知度トップ3のプログラミングスクールの1つで、私も3ヶ月入会して学習したので色々話せます。
スキルアップ/エンジニア転職/起業目的もOK
テックアカデミーならプログラミングスキルを身に着ける事もできるし、転職希望者向けのコースもあり様々なニーズに対応しています。
私の場合はオリジナルWEBアプリを作りたくて3ヶ月通いリリースすることに成功しました。
学べる言語やコースが豊富
まず学べる言語が豊富です。HTML/CSS/PHP/Laravel/Ruby/Ruby on Rails/JavaScript/Java/Servlet/JSP/Python/Unity/Kotlin/Swift。つまりWEBアプリ開発、スマホアプリ開発、AIやデータサイエンス、ゲーム開発まで幅広いコンテンツを揃えています。
新しいテクノロジーのコーナーも増えていますね。他のスクールでは学べない言語も見つかるかもしれません。
経験豊富な講師が多かった
中のチャット等を利用して複数の講師と会話をしましたけど、講師陣のキャリアが高めな気がします。
実際に質疑応答掲示板でのやりとりから、質実剛健なイメージを感じました。
そして現役エンジニアだけが講師として参画しているということもあり、発言や回答に自信があるのが伝わってきました。
未経験からIT転職も考えているなら
エンジニア転職保障というコースがあるのも特徴です。これは東京勤務、30代未満など条件がありますが未経験からテックアカデミーで修業をして、6ヶ月で転職内定が出なければ料金を返金するという保証がついているコース。
これからプログラミングスクールで技術を身に着けてIT系を目指したい方におすすめです。
テックアカデミーで無料体験と無料相談実施中
どこかに通う必要なく、自宅でもWeb制作・プログラミング・アプリ開発を学ぶことができます。
転職の支援はもちろん、副業に活かせるスキルの習得から、実際の副業のお仕事をご紹介するところまで寄り添います。
取材した中からおすすめ1社は「Code Village」
Code Villageは他のスクールと違う特徴があります。それは「JavaScript専門である」ということ!
JavaScriptに興味がない方にはどうでもいいスクールになっちゃうけど(失礼w)
なぜJavaScriptがおすすめなのか
筆者は初心者にはJavaScriptをお勧めしています。その理由は3つ。
①求人数が多い言語TOP3に常にランクイン(JavaScript, PHP, Java)
①WEBのフロントエンドなので動作を目の前で確認しやすい
②HTML・CSSと学んだあとにJavaScriptを学ぶのは自然な流れとも言える
Rubyしか学べないスクールよりはJavaScriptをガッツリやれるCode Villageはまさにお勧め。
大学生と若手のエンジニア転職むけ
React.js/Vue.js/Node.jsと実践的なカリキュラムとチーム開発経験でスキルアップが測れるのと、転職や新卒むけのサポートも充実しているプログラミングスクールです。
入会者の割合は学生4割、転職希望者5割、スキルアップ1割。
Code ViIlage
実際に通ったプログラミングスクール3社はココだ(体験談)
ここからは私が実際に入会したプログラミングスクールと実体験を紹介します。
今のところ3つに入会して(体験だけじゃなくて入金&入会しています!)、それぞれのスクールがどういったものかをレポしています。
料金もかかるのにプログラミングスクールをはしごしてるのなんて自分だけじゃないだろうか‥汗
だからこそ本音で本当の比較ができると思っています。
1社目 テックキャンプ
テックキャンプで無料のカウンセリング実施中
・企業で求められる即戦力技術が身につく
・教室学習とパーソナルサポートでやり切れる環境を提供
・転職成功まで長期のキャリア支援
・返金保証の内容に年齢制限なし
・実際にアプリを開発しながら学べる
㈱DIVが運営するプログラミングスクール大手。オンラインで教材を閲覧して受講できる(以前は教室もあった)。
教材を閲覧して課題を進めたり自分のアプリを作ったりして理解を深めて行く。自分専用の質問チャット窓があるほか、ビデオ通話呼び出しボタンを使えば講師とのオンライン通話もできるので、すぐに質問することもできる。
学べる言語はHTML、CSS、JavaScript、Ruby on Rails。このほかデザイン(illustrator, Photoshop)の学習もできるし、自作アプリや副業の支援もしてくれる。
現在はエンジニア就・転職コースに力を入れ始めた
私が入会してた時はプログラミングのスキルアップ目的のコースがメインだったけど、現在は40歳未満の就職・転職コースがメインになった模様。
教育訓練の指定講座になり受講料の最大70%を国から貰える人もいる。
短期集中スタイル・・・657,800円→給付金適用で197,340円
半年スタイル・・・877,800円→給付金適用で317,800円
テックキャンプでメリットだと思ったこと
メリットは1度入会すれば、入会中すべての言語やテクノロジーの教材を閲覧し放題という点が挙げられる。他のスクールでは1言語ごとに入会が必要だったりするので、コスパは非常に良いと思う。
教材も初心者向けの優しい部分から徐々に習熟度が上がっていくのと、トピックや事例、サンプルコードが豊富なのが良かった。
テックキャンプでデメリットと感じたこと
デメリットを挙げるなら講師陣の数とスキル。Rubyは講師が多く充実しているが、他の言語は講師が少なかった。元テックキャンプ卒業生のバイトで補ったりしていた。スキルのある講師を揃えて欲しい。
2社目 テックアカデミー
テックアカデミーで無料体験と無料相談実施中
どこかに通う必要なく、自宅でもWeb制作・プログラミング・アプリ開発を学ぶことができます。
転職の支援はもちろん、副業に活かせるスキルの習得から、実際の副業のお仕事をご紹介するところまで寄り添います。
キラメックス㈱が運営するプログラミングスクール。東証グロース市場上場企業の傘下。言語別に非常に多くのコースがあり教材も講師陣(メンター)も充実しているのが特徴。
テックアカデミーはコースを選択して入会する形式。1つだけでなく割引で2,3同時入会とか全部受講できるコースなどもある。
💛教材はテックアカデミーにログインして閲覧できるようになり、質疑応答はSlackというチャットツールを使い超絶スピードで回答が来る。また契約期間中1人のメンターが専任で就いてくれて面倒をみてくれる。週1回のAppearというビデオ通話システムを使って面談・相談をしてもらえる。
学べる技術はHTML、CSS、JavaScript、Ruby、PHP、iPhoneアプリ(Swift)、アンドロイドアプリ(Kotlin)、Java、Unity、Python。このほかスキルとしてWordpress、Bootstrap、GitHub、ブロックチェーン、AI、Scratch、WEBデザイン、マーケティングのコースもある。
プログラミングコースの最終ゴールは自作でアプリを作ることに主眼を置いているので、教材だけでなく自作アプリを作りたいという方にとっては1人のメンターがずっと支援してくれる、というのは大きなメリットだと感じた。講師陣のスキルは非常に高く何も不満がないし。
転職保証コースもオススメ
経済産業省認定により受講料の70%支給を受けつつエンジニア就職が目指せたり、転職が決まらなければ全額返金保証があるのも特徴的。
料金は業界では安い方だと思う
料金は期間により185,900円~350,900円、転職コースだと16週間で547,800円(給付金適用あり)。
卒業後も教材を閲覧できる権利がありコスパも良いと感じている。
3ヶ月受講してみて、控えめに言ってもデメリットを全く感じなかったスクール。
3社目 侍エンジニア塾
侍エンジニアで無料体験レッスン実施中
・電子書籍:累計35,000名以上の指導実績
・SAMURAIのプログラミング学習メソッド
・Amazonギフト券を1,000円分
酷評書いてたら提携を切られてしまったので公式ページへジャンプしませんww
わたしが3社目に入塾してPHPを学習してたプログラミングスクール。完全に個人の要望に合わせてカスタマイズしたカリキュラムが特徴。
最初のナビゲーターとの面談後にカリキュラムを策定→問題なければ契約→1ヶ月の準備期間(多分この間にメンターを雇ってる)を経てメンターをアサイン→必要な教材(書籍)をネットで購入→学習スタート
という流れ。
メリットに感じたこと
専任の講師(現役エンジニア)が1名就きマンツーマンで期間中のサポートをしてくれる。面談は週1回でSkype等でアドバイスや質疑応答が可能となっている。
学べる技術はHTML、CSS、JavaScript、iOS(Swift)、Android、Java、Python、Ruby、PHP、C++/C#、Unityと広範囲をカバーしている。とくにオリジナルサービス開発の支援に定評があるということで個人の目標にあわせた柔軟な学習支援に魅力を感じている。
塾中ではキャリア相談や就職・転職・独立のサポートも実施している。
デメリットと感じたこと
デメリットは他のプログラミングスクールと比較して期間&料金だけみると高いことでしょう。(誰が見ても明らか。)この金額だと良い講師に巡り合えなかったり、教材やシステムが合わない可能性もあるので躊躇しそう。失敗したときの損失が大きい。
専属メンターは副業なのでメールで質問しても回答が夜中とかで、チャットみたいにポンポン質問を解決することができず時間ばかりかかった。専属メンターの教え方にかなり依存するので、色々とやる気が無くなって学習継続が困難になりますた(´・ω・`)。
プログラミングスクールのおすすめの選び方、チェックポイント
ここではあなたに合ったプログラミングスクールの選び方をお伝えします。
学びたい言語で選ぶ
スクール毎に学べる言語に結構な差があります。HTMLやRubyはだいたいどのスクールでも学べますがJava、C、Python、PHP、Swiftですとコースが無い場合もあります。
既に学びたい言語が決まっているなら提供しているスクールを探して選ぶことになります。
気を付けて欲しいのはRuby言語かなぁ。簡単だと言われるRubyですが、Rubyを扱ってる企業は東京に集中してて地方でRuby案件を探すのは困難だということを覚えておいてください。ゆえに相対的に求人数が少なめな現状です。
料金や期間、面談回数、コスパで選ぶ
プログラミングスクールはどうしても20~60万円ぐらいの費用がかかってしまいます。どうせなら期間が長くて費用が安いところで学びたいと思うものですよね。
期間や料金もそうですが、講師との面談回数にも注目するとよいです。通話や画面共有によるアドバイスは非常に捗り疑問解消が進みます。メールやチャットだけの質疑応答だとよく理解できずに萎えてしまう事も考えられますので。
教室に通うか、オンラインか
個人的にはプログラミングスクールはオンラインで完結すれば効率がよいと思っています。けど中には実在する教室で質問・相談したいという方もいると思います。スクールの中には教室を設置して解放しているところもあるので講師と顔を合わせたり、他の生徒との交流も考えているならそういうところを探しましょう。
街中にあるパソコン教室の中にはちょっとしたプログラミングの講座を開いているところもあるので、そいうところから探してもいいですね。
ポートフォリオ(作品)開発支援があるか
エンジニア就職・転職したい方や、アプリを作って起業したい方はプログラミングスクールがオリジナル作品の開発支援をしてくれるか、も確認されるとよいです。
就職活動中は見せられるモノを持ってた方が強いですからね。
返金制度があるか
プログラミングスクールの中には返金保証に対応しているスクールもあります。
高額の料金を支払って入会したけど、自分には合わない、学習時間が取れなくなった、引っ越しした等の理由で学習の継続が困難になる場合もありますよね。
そんな時に返金に対応してくれる会社だと失敗が無いので安心です。特に料金が高いところは返金制度と条件をチェックしておきましょう。
就職・転職を目指すときのスクールの選び方
プログラミングのスキルを身に着けて、その先の就職や転職を考えている方は多いです。転職のサポートをしてくれるスクールを選びましょう。
次のようなスクールを探すとよいでしょう。
- 人材紹介業も営んでいて自社の生徒を優先的に就職できるように支援をしてくれるスクール
- スクール経由で就職した場合は受講料が割引になったり、特典が用意されてたりするスクール
- 経済産業省指認定講座になり、受講料の70%を国が支給してくれる対象になったスクール
- 転職できなければ受講料を返金する「転職保証」をしているスクール
このようなスクールがお勧めです。就職・転職を見越してスクール選びをしましょう。
カウンセリングや相談会の時に確認しておきたいチェックポイント
プログラミングスクールに入会して身をもって体験した失敗を踏まえてスクール選びにおいて次のチェックポイントもご確認ください。
- 質問に対する回答までの時間
レスポンスが早いか、営業時間内なら数十分、夜間でも1営業日以内で回答がもらえるぐらいのスピード感は欲しい。それにチャットを使ったリアルタイムコミュニケーション(Slackとか)は必須です。今目の前に起こってるエラーは今解決できないと効率が悪くモチベーション低下に繋がるから。 - 講師とのやり取りツール
講師のレクチャーや、講師に質問したり、その回答をもらったり、ソースコードレビューをしてもらったりするためのツールについて確認しましょう。講師とのやりとりがメールだけだと悲惨です。チャット、Skype、Zoom、ホワイトボード、ビデオ通話、電話、対面、など。PCの画面で起こっていることを伝えるのって難しいし、相手から回答をもらうのも文字だけだと理解しにくいですよね。自分が理解しやすく、スムーズにやり取りできるツールは見落としがちですがチェックしておいた方が良いです。 - 教材の最新性・正確性
教材はスクールとして吟味、作成、検証、最新化を常に行っていることが重要です。古い教材で学習したり、古いバージョンで勉強したり、使われてないコーディングを身に着けてたら悲惨です。プログラミングは日々進化してるので多少の古さは仕方ないけど1つ前の言語バージョンを使ってる場合は納得いく理由が欲しい。 - 講師、メンター、インストラクターのコミュニケーション力
プログラマってコミュニケーションに難がある人がマジで多いので気を付けて。こちらの状況をうまく拾えない、ズレた回答が来る、課題解決しない、待たされる、先に進まないなどひどい目にあって萎えて挫折します。とはいえ事前にメンターと面会するわけじゃないので事前に把握するのは困難です。専属メンター制度は多いけど、複数のメンターからも回答が貰える体制じゃないと専属メンターがハズレの時に死にます。あるいはメンター変更制度があるかをチェック。
プログラミングスクールで学ぶ目的とその先の未来
最後のまとめ的な。
みなさんのプログラミングの目的は何でしょうか。それは生活を豊かにしたり、夢をかなえたりするためです。あるいは仕事を得る手段かもしれません。
政府の成長戦略になってるのでITエンジニアって現在も、そしてこの先も需要があります。その業界で活躍できるようになったり技術を身に着けて別の仕事で応用することも可能です。
皆さんそれぞれ目標や夢があると思いますが、実現する手段としてのプログラミングスクール選びです。当サイトでは選び方やスクールを比較してお伝えしていますので、自分に最適だと思われるものを決断してください。
期間限定キャンペーンなども開催してるのでお得に始めましょう。
わたくし管理人は本音で口コミ体験談を投稿しています
プログラミングスクールを紹介しているブログってたくさんあるんですけど、【元受講生】とか【卒業生が】とか言ってるけどほんとにスクールで勉強したの?っていうほど中身の薄いサイトもあります。
信頼あるサイトになるために本音で口コミを投稿しています
当サイトの個別の記事をご覧いただくと、私が実際にスクールに通って日々悪戦苦闘している姿がわかるかもしれません
多少経験があるとはいえ新しい言語にチャレンジするのは結構大変です。
でも目標があるから、イライラしながら、自分に失望しながらも、なんとかあきらめずに挫折せずにパソコンに向かう日々です。。
またプログラミングスクールが良いといっても不満が無いわけでもありません。講師のコミュニケーション力が低く質問にちゃんと返してくれないとか、システムが使いにくいとか、そういったネガティブ情報も投稿しています。また、そんなときにどうすればよいかなども案内しています。
これからIT業界へ飛び込もうという方の役に立つサイトでありたいと思っています。