RUNTEQとディープロ(DPro)はどちらもRuby on Railsを軸にしたWebエンジニア転職向けのプログラミングスクールです。学習スタイル・料金帯・サポート体制が異なるため、自分の状況に合ったほうを選ぶことが重要です(2026年4月時点)。
目次
RUNTEQ vs ディープロ 基本比較
| 比較項目 | RUNTEQ | ディープロ(DPro) |
|---|---|---|
| 学習形式 | オンライン完結(自分のペース) | オンライン完結(フルタイム or パートタイム) |
| 主な技術 | Ruby / Ruby on Rails / Python(コースによる) | Ruby / Ruby on Rails / JavaScript / AWS基礎など |
| 学習期間 | 5〜9ヶ月(目安) | 4ヶ月(フルタイム)または6ヶ月(パートタイム) |
| 学習時間 | 約1,000時間 | フルタイム:平日10:00〜19:00 |
| 給付金対応 | あり(専門実践教育訓練給付金) | あり(専門実践教育訓練給付金) |
| 就職サポート | 転職支援・就職率約94%(条件あり) | 受講中+卒業後6ヶ月(計10ヶ月目安) |
| 特徴 | コミュニティ重視・実践的なポートフォリオ作成 | ペアプログラミング・チーム開発体験あり |
料金の比較
| スクール・コース | 受講料(税込) | 給付金適用後の目安 |
|---|---|---|
| RUNTEQ(スキルアップ向け) | 577,000円 | 約115,400円〜 |
| RUNTEQ(転職向け・キャリアサポート付き) | 657,000円 | 約131,400円〜 |
| ディープロ(4ヶ月フルタイム) | 797,800円 | 約239,340円〜 |
| ディープロ(6ヶ月パートタイム) | 398,000円 | 約119,400円〜 |
給付金を最大限活用した場合、RUNTEQの転職向けコースとディープロの6ヶ月パートタイムコースは実質負担が近い水準になります。フルタイムで4ヶ月間集中できる環境があるかどうかが、選択の大きな分かれ目になります。
RUNTEQが向いている人
- 働きながら自分のペースでプログラミングを学びたい方
- 5〜9ヶ月かけてじっくりスキルを身につけたい方
- コミュニティやSlackを活かした学習環境を好む方
- Railsのみならず、Pythonや生成AI系の学習も視野に入れている方
- 約1,000時間の学習量をしっかり積み上げたい方
ディープロが向いている人
- 4〜6ヶ月で集中的にWebエンジニアとして転職したい方
- ペアプログラミングやチーム開発体験など、現場感覚を重視したい方
- 卒業後6ヶ月の就職サポート期間をしっかり活用したい方
- 24時間AIメンターと人的メンターのハイブリッドサポートを受けたい方
- パートタイムで働きながら転職を目指したい方(6ヶ月コース)
どちらを選ぶか迷ったときのチェックポイント
| チェック項目 | RUNTEQ | ディープロ |
|---|---|---|
| 今すぐ退職して集中できる | △(自分ペースOK) | ◎(フルタイムコースが最適) |
| 働きながら学びたい | ◎(自分ペース) | ○(パートタイムコースあり) |
| コミュニティで仲間と学びたい | ◎(Slackコミュニティが活発) | ○(チーム開発体験あり) |
| 実務環境に近いチーム開発を体験したい | ○ | ◎(ペアプログラミング標準) |
| AIやデータ系にも興味がある | ◎(Python×AIコースあり) | △(Webエンジニア特化) |
| できるだけ短期間で転職したい | △(5〜9ヶ月) | ◎(4ヶ月コースあり) |
よくある質問
RUNTEQとディープロの最大の違いは何ですか?
学習ペースとスタイルの違いが最大のポイントです。RUNTEQは自分のペースで5〜9ヶ月かけてオンライン学習を進める形式で、コミュニティを活かした継続学習が特徴です。ディープロは4ヶ月フルタイム集中または6ヶ月パートタイムで、ペアプログラミングやチーム開発体験など現場感覚を重視したカリキュラムです。
給付金はどちらも使えますか?
両スクールとも専門実践教育訓練給付金の対象コースがあります(2026年4月時点)。給付金の適用には要件(雇用保険加入期間など)がありますので、事前にハローワークで確認することをおすすめします。詳細は各公式サイトをご参照ください。
どちらが未経験からの転職に向いていますか?
どちらも未経験からのWebエンジニア転職を主なターゲットにしています。「できるだけ短期間で集中して転職したい」場合はディープロの4ヶ月コース、「働きながら時間をかけて着実にスキルを積み上げたい」場合はRUNTEQが選ばれやすい傾向があります。
RUNTEQとディープロはどちらも実績があり、甲乙つけがたいスクールです。学習スタイル・現在の状況(在職中か退職済みか)・予算の3点を軸に、自分に合う方を選ぶことが転職成功への近道です。




